時代の流れに乗るってどういう意味？　

こんにちは。

 

山下小百合です

昨日は、

「ツヴォイ単独　４．５時間　ブっ通しセミナーへ行って勉強してきました。

ツヴォイさんは、この方　坪井秀樹さんです。　

 

写真は、同期のタクミくんから拝借

坪井さんには、エクスマ６６期のサポート講師でお世話になり、

小百合さんは、大根でも売れる！とか・・？
小百合さんは、よく見ると美人じゃないのに綺麗に見せるのが上手だね・・？とか。

最初からこんな感じ。
アドバイスはこれしか記憶に無い。

失礼な方です（笑）

 

坪井さんのページはこちら

でも、なんか好き。

きちんとした話が聞きたい！

いつもふざけた話しか聞いた事がなくて・・。

待って、待って二年目
ようやく名古屋で開催されました。

 

招待してくれた主催者の石川さんに感謝。

 

普通は１時間でも退屈するセミナーですが
４、５時間以上は聞きたいと思っていたので私は楽しみでした。

 

私は、今「小百合塾」を開催しているでしょ？

自分で解っていても、塾に参加される方はそれぞれで

個人に合わせた　プログラムを作るのですが
お伝えする　引き出しは多い方が良いと思うのです。

 

成果を上げている人の共通のキーワードは？

「独自性」

何となくは伝えられるのですが、

解らない方には、解らないし。

中途半端に理解する方は、暴走するし。

伝える事は難しいです。

 

そして昨日の、セミナーに参加して

 

①流れに乗るという事はどういう事なのか？

 

②なぜ？今は個人を出さねばならないのか？

 

③なぜ？エステ業の衰退が急速に進んでいるのか？

 

業界に浸かっていたら、解らない理由が　

 

あ！そうか！とはっきりしました。

 

書くと長くなりますから続きは小百合塾でお伝えしますね。

 

個人店は、薄利多売は向かない。

 

社長であっても、従業員であっても、アルバイトでも同じ。

我々は一生労働者。
社長も悠々自適なんて思っていたらとんでもない時代です。

だから常に時代を読んで、誰と関わるか？

誰の影響を受けるかが大切なんだよね。

 

衰退する理由は？

デフレでもない

従業員さんが結婚して出産で辞めるからではない

ライフサイクルを理解すること。

そしてビジネスとは？需要と供給。

 

消費者にとって、サロンに通う必要性があるかないか？

 

それは、消費者（お客様）が決めること。

勉強しないと怖い時代です。

 

仲良し名古屋の仲間達

久々のまーやんもランチだけ参加してくれたしね。

 

ニックネームだらけで紹介しちゃいましたが、

ビジネスね仲間達です。

 

今月末はこのメンバーで旅行しますよ(^.^)
どんな話が聞けるか楽しみ〜〜。